篠原ともえさん。久しぶりにシノラー姿を披露!シノラーを封印していたのは? [芸能]
篠原ともえさん、久しぶりに「シノラー」姿を披露していました。
篠原ともえさんといえば、はではでな原色を使った衣装に、
原色をつかった派手なアクセサリー、
ぱっつん前髪にお団子頭といった印象がありました。\(^O^)/
ですが、ここ数年、落ち着いた篠原さんにイメージチェンジしていました。
ぐっと、大人びた落ち着いた雰囲気の篠原です。
ですが、6/8のinstagramでシノラー姿を久しぶりに披露しました。
披露した背景は?少し気になったので調べてみました。(*^^)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130705/357075/?P=4より引用
*シノラーを卒業した理由
もう一つの夢「デザイナー」に挑戦する為。
何でも、幼いころから「歌って踊れるデザイナー」を目指して居たそうですね。
最後のレギュラー番組「LOVE LOVE愛してる」(フジテレビ系、1996年~2001年)終了後、
デザイン系の専門学校に通ったり、色彩検定のために勉強したりしていました。
ちなみに2001年3月、文化女子大学短期大学部・服装学科を卒業しています。
芸能活動をしながら、デザイナーの勉強をしていたことが解ります。
「2001年以降、デザインの勉強だけではなく、映画館や美術館を巡ったり、
1週間の短期留学をしたりして自身の知識の引き出しを増やした」
とインタビューで答えていました。
それが、実を結んだのが2014年の松任谷由実コンサート
「POP CLASSICO」の衣装デザイン担当です。
「打ち合わせの時に『あの映画のこういうシーンのような感じ』と言われたときに、それがすべて理解できて、そこからアイディアを発展させる対応ができたんです。もし知識の栄養をチャージする時間を持っていなかったら、質問だらけで話にさえついていけなかったと思います」
このインタビューは、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000012-wordleaf-ent&p=1より一部引用しました。m(__)m
2015年には、コンテンポラリーダンス公演
「近藤良平のモダン・タイムス」衣装ディレクターもしています。
ユーミンのコンサートの衣装担当。ってすごい!!(゜д゜)
地道な活動が認められた証ですね。
*シノラー復活の理由
舞台に出演した一環のようです。
6月6日と7日にお笑いトリオ「東京03」による舞台
「取り返しのつかない姿」(赤坂ACTシアター)に友情出演しました。
その時の、舞台衣装でした。
その舞台衣装を自身のインスタグラムで披露していました。
「舞台でシノラーしましたっ☆アクセサリーは当時のシノラーグッズ♪ぐふぅ☆」
と、コメントを残しています。
https://instagram.com/shinoharatomoe/より引用
この画像で見て
「シノラーそのもの!」
「さすが本家!」
といった声が上がっています。
私の感想は、シノラーが綺麗になった!です。
なんか、大人っぽいシノラーに感心しました。(ノ^^)ノ
追記:TBSドラマ「ウロボロス」にも科捜研の基曜子役で出演していましたね。
白衣が似合っていました。
篠原さん懐が深いですね。
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篠原ともえさんといえば、はではでな原色を使った衣装に、
原色をつかった派手なアクセサリー、
ぱっつん前髪にお団子頭といった印象がありました。\(^O^)/
ですが、ここ数年、落ち着いた篠原さんにイメージチェンジしていました。
ぐっと、大人びた落ち着いた雰囲気の篠原です。
ですが、6/8のinstagramでシノラー姿を久しぶりに披露しました。
披露した背景は?少し気になったので調べてみました。(*^^)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130705/357075/?P=4より引用
*シノラーを卒業した理由
もう一つの夢「デザイナー」に挑戦する為。
何でも、幼いころから「歌って踊れるデザイナー」を目指して居たそうですね。
最後のレギュラー番組「LOVE LOVE愛してる」(フジテレビ系、1996年~2001年)終了後、
デザイン系の専門学校に通ったり、色彩検定のために勉強したりしていました。
ちなみに2001年3月、文化女子大学短期大学部・服装学科を卒業しています。
芸能活動をしながら、デザイナーの勉強をしていたことが解ります。
「2001年以降、デザインの勉強だけではなく、映画館や美術館を巡ったり、
1週間の短期留学をしたりして自身の知識の引き出しを増やした」
とインタビューで答えていました。
それが、実を結んだのが2014年の松任谷由実コンサート
「POP CLASSICO」の衣装デザイン担当です。
「打ち合わせの時に『あの映画のこういうシーンのような感じ』と言われたときに、それがすべて理解できて、そこからアイディアを発展させる対応ができたんです。もし知識の栄養をチャージする時間を持っていなかったら、質問だらけで話にさえついていけなかったと思います」
このインタビューは、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000012-wordleaf-ent&p=1より一部引用しました。m(__)m
2015年には、コンテンポラリーダンス公演
「近藤良平のモダン・タイムス」衣装ディレクターもしています。
ユーミンのコンサートの衣装担当。ってすごい!!(゜д゜)
地道な活動が認められた証ですね。
*シノラー復活の理由
舞台に出演した一環のようです。
6月6日と7日にお笑いトリオ「東京03」による舞台
「取り返しのつかない姿」(赤坂ACTシアター)に友情出演しました。
その時の、舞台衣装でした。
その舞台衣装を自身のインスタグラムで披露していました。
「舞台でシノラーしましたっ☆アクセサリーは当時のシノラーグッズ♪ぐふぅ☆」
と、コメントを残しています。
https://instagram.com/shinoharatomoe/より引用
この画像で見て
「シノラーそのもの!」
「さすが本家!」
といった声が上がっています。
私の感想は、シノラーが綺麗になった!です。
なんか、大人っぽいシノラーに感心しました。(ノ^^)ノ
追記:TBSドラマ「ウロボロス」にも科捜研の基曜子役で出演していましたね。
白衣が似合っていました。
篠原さん懐が深いですね。
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