浅田真央フィギュアGP中国杯SP首位!なにがすごかったのか?織田信成さん報道ステーションで解説。 [フィギュアスケート]
浅田真央選手が、フィギュアスケートGPシリーズ「中国杯」のSPで首位をとりました。
報道ステーションで解説の織田信成さんがすごい!を連発していました。
何がそんなにすごいのか!!
背中がバックリと開いた鮮やかなピンク色の衣装で氷上に登場しました。
演技曲の「すてきなあなた」が流れる冒頭、首を少しかしげニコッと笑ってから演技に入ります。
この表情を見て、「なんだか素敵!!」と思いました。
なんか、ものすごくきれいなお姉さんに見えましたね。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000281-sph-spo.view-000
演技の内容はニュースサイトに譲りますが、ジャンプが高くて綺麗でした。
個人的に演技で気になったのは、後半のステップの綺麗さです。
解説の荒川静香さんも絶賛していましたが、
ものすごくエッジがきいたステップを軽々とこなします。
本当に、氷上でダンスをしていました。
涼しい顔をしてこなすステップが素人目にもすごいと感じました。(*^^)
結果、獲得得点の71.73点は唯一の70点越えでしたね。
報道ステーションのなかで、松岡修三さんと織田信成さんが、
絶妙のまあいで演技の解説をしていました。
その中で、何がすごいのか?の解説がわかりやすかったです。
◇難しいジャンプの順番
演技の難しいジャンプの順番ですが、織田さんの解説で次の通でした。
上から難しい順です。
1.3アクセル
2.3ルッツ
3.3フリップ
4.3ループ
5.3サルコウ
6.3トゥループ
7.2アクセル
*今回のショートプログラム(SP)での浅田真央さんの演技構成
1.3アクセル
2.3フリップ+3ループ
3.3ルッツ
これを見ていると解りますが、難しいジャンプ、
上から順番に4つとも入っています。
その上、2番目にとんだジャンプは、トリプル+トリプルの2連続ジャンプです。
この2連続ジャンプ、踏む切りが難しいそうでなかなか成功し無いそうですよ!
今回もループが回転不足を取られていました。
この超難易度が高い演技構成ですが、冒頭のトリプルアクセルが失敗しても、
得点が取れる演技構成だそうです。
安全策でない、攻めの戦略ですね。
このシーズンのはじめの時期に、これだけ難易度が高い構成に挑戦する選手は居ないそうです。
織田さん曰わく、この演技構成そのものも、
「浅田選手しかしない!」
と言っていました。
それだけ難しい事だったのですね。
フリーでは蝶々夫人を演じます。
楽しみですね。(*^^)
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報道ステーションで解説の織田信成さんがすごい!を連発していました。
何がそんなにすごいのか!!
*おねえさんに成っていた浅田真央さん。
背中がバックリと開いた鮮やかなピンク色の衣装で氷上に登場しました。
演技曲の「すてきなあなた」が流れる冒頭、首を少しかしげニコッと笑ってから演技に入ります。
この表情を見て、「なんだか素敵!!」と思いました。
なんか、ものすごくきれいなお姉さんに見えましたね。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000281-sph-spo.view-000
演技の内容はニュースサイトに譲りますが、ジャンプが高くて綺麗でした。
個人的に演技で気になったのは、後半のステップの綺麗さです。
解説の荒川静香さんも絶賛していましたが、
ものすごくエッジがきいたステップを軽々とこなします。
本当に、氷上でダンスをしていました。
涼しい顔をしてこなすステップが素人目にもすごいと感じました。(*^^)
結果、獲得得点の71.73点は唯一の70点越えでしたね。
*織田信成さんの絶叫説明!すごすぎるそうです!
報道ステーションのなかで、松岡修三さんと織田信成さんが、
絶妙のまあいで演技の解説をしていました。
その中で、何がすごいのか?の解説がわかりやすかったです。
◇難しいジャンプの順番
演技の難しいジャンプの順番ですが、織田さんの解説で次の通でした。
上から難しい順です。
1.3アクセル
2.3ルッツ
3.3フリップ
4.3ループ
5.3サルコウ
6.3トゥループ
7.2アクセル
*今回のショートプログラム(SP)での浅田真央さんの演技構成
1.3アクセル
2.3フリップ+3ループ
3.3ルッツ
これを見ていると解りますが、難しいジャンプ、
上から順番に4つとも入っています。
その上、2番目にとんだジャンプは、トリプル+トリプルの2連続ジャンプです。
この2連続ジャンプ、踏む切りが難しいそうでなかなか成功し無いそうですよ!
今回もループが回転不足を取られていました。
この超難易度が高い演技構成ですが、冒頭のトリプルアクセルが失敗しても、
得点が取れる演技構成だそうです。
安全策でない、攻めの戦略ですね。
*まとめ
このシーズンのはじめの時期に、これだけ難易度が高い構成に挑戦する選手は居ないそうです。
織田さん曰わく、この演技構成そのものも、
「浅田選手しかしない!」
と言っていました。
それだけ難しい事だったのですね。
フリーでは蝶々夫人を演じます。
楽しみですね。(*^^)
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