相棒シーズン13 最終回について感想2 新劇場版「相棒」 ダークナイト再び！ [ドラマ]
相棒13で、甲斐くんが何故殉職では無かったのか？
について、思う事がありましたので書いてみます。
衝撃の最終回から数日が経ちました。
まだまだネットでは、怨嗟の声が聞かれます。
3年間を返せ！と、言った声が多いですね。
ここから以降は、私の完全な妄想です。
関係者各位様には全く関係ございません。
あらかじめここの所、ご了承下さい。m(__)m
では、妄想の始まりです。
写真はhttp://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/news/0012/より引用
元々、成宮君は2年間の予定だった。と聞いています。
製作サイドが、無理を言ってもう1年延長したそうです。
始めから、3回目で終了する予定だったのが解ります。
で、問題の終わらせ方です。
犯人で終わるのは、話題作りの感が強いです。
異動や退職では当たり前すぎます。
インパクトも何も無いですね。
今回のような話題にもならなかったと思います。
では、殉職では駄目なのか？
話題作りなら、いっそのこと殉職の方が皆が納得します。
ですが殉職すると、続編を作ることが出来ません。
今回の犯人として最終回を迎えたのは、
「続編を作る為の布石ではないか？」
と、私は思えてなりません。
えっ！根拠ですか？
根拠は無いです。
あくまでも私感です。
この点、お許し下さい。m(__)m
では、どのような続編を作るのか？
おそらく、本編で再登場することは無いでしょう。
本人が、かつての同僚や仲間達に、
顔を合わせられないと思いますので。
ここまで妄想を膨らませましたので、
もう一つ飛躍したいと思います。
再登場の仕方はずばり「映画」だと思います。
ここで製作サイドの都合が出てきます。
マンネリと言われている相棒ですが、
それでも高い視聴率を誇っています。
ドラマそのものを止めるわけにはいかないでしょう。
ですが、話題作りとして何か欲しいのも事実だと思います。
相棒シーズン14で、新しい相棒が決まりますね。
このシーズン14では、何事もないと思います。
新しい相棒との仕事ぶりは、それだけで話題になると思います。
なので、何も特別なことはしないでしょう。
仕掛けてくるのならシーズン15の終わりだと思います。
シーズン15の最終回で、
もう一度、あれを登場させて終わります。
そう、「ダークナイト」の再登場です。
映画につながる事件でシーズン15は終わります。
そして、この続きは劇場にて！
と、なるのでは無いでしょうか？
もし、映画を作るとして、ダークナイトを再登場させるのなら、
私なら、このようなタイトルを付けたいと思います。
新劇場版「相棒」
Black Peace（黒い平和） ダークナイト再び！
3代目相棒 VS 4代目相棒
なんて、どうですか？
べたべた過ぎますか？
すみません。m(__)m
＊あらすじはこんな感じですかね。
（以下お暇ならお付き合い下さい。
長文ですみませんm(__)m
ここも完全に私の妄想です）
ダークナイト逮捕から3年半後、
またもやダークナイトの仕業と
思われる暴行事件が発生した。
それも、立て続けに2件！
被害者は、いずれも麻薬密売人で、
最近巷ではやりだした合成麻薬（Black Peace）を密売していた人物だった。
捜査１課は色めき立った。
なぜなら、甲斐享が2週間前に仮出所したばかりだったからだ。
甲斐の居所を調べるが、どこかに潜伏したらしく見つけ出すことが出来なかった。
皆が疑心暗鬼に見舞われる中、第3の暴行事件が発生！
しかし、この事件は暴行だけで済まなかった。
首の骨が折られ死んでいたからだ。
被害者は、中国系マフィアに所属する大麻の仲買人だった。
角田課長（組織犯罪対策第五課）も目を付けていた人物だ。
甲斐享に緊急手配が出される。
甲斐はどこにいるのか？
また、犯人の殺人の目的は？
甲斐の無罪を信じて、右京が新しい相棒と捜査に乗り出す。
捜査の過程で、ロシア系麻薬マフィアと中国系麻薬マフィアが
抗争している事が浮かび上がる。
そんな折り、第2の殺人が起こった。
その殺人の現場より、甲斐が立ち去る姿が目撃された。
甲斐を庇おうとする右京。
そんな右京に噛みつく新相棒！
二人の仲は険悪のまま、話が進みます。
険悪のまま進める捜査で、
この抗争の影に第三勢力がいることが判明。
しかし第三勢力の本当の目的が解らないまま、
次の事件が発生。
日本海側のある小さな港で自動小銃による打ち合いが発生！
麻薬の取引中に銃撃戦が発生した模様。
事件に巻き込まれ、警邏中の二人の警察官が殉職。
殉職した2名の警官は、たれ込みによる麻薬密売の事実を確認にきた警察官達だった。
たまたま、一番近いところにいたので現場に急行できたのだが、
巻き込まれる結果となった。
情報を提供した人物は、甲斐と思われた。
この事件より以降、捜査官に拳銃の携帯が許されます。
そして右京が警察に身柄を拘束されます。
拘束の理由は、「甲斐に内通している」でした。
身動きが取れない右京。
だが、隙をみて抜け出します。
これにより、右京も追われる立場になる。
そして映画は衝撃のラストへ！
「甲斐享！止まれ！止まらないとお前を撃つ！」
皆の前に姿を表した甲斐に新相棒が、銃口を向けた！！
その真ん中へ、割ってはいる右京。
周りを機動隊と狙撃隊が取り囲む！
右京＆甲斐に一発逆転はあるのか？
事件の真相は？
事件を影で操っていたのは誰か?
こんな感じですかね？
あ、これ全部私の妄想です。
駄文に付き合わせて申し訳ございません。m(__)m
ダークナイトを再登場させるのなら、
麻薬がらみが一番納得しやすいと思います。
まあ、一ファンが思いつくような事は、
しないと思いますが。(^^ゞ
ここまで、お読みいただきありがとうございました。m(__)m
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について、思う事がありましたので書いてみます。
衝撃の最終回から数日が経ちました。
まだまだネットでは、怨嗟の声が聞かれます。
3年間を返せ！と、言った声が多いですね。
ここから以降は、私の完全な妄想です。
関係者各位様には全く関係ございません。
あらかじめここの所、ご了承下さい。m(__)m
では、妄想の始まりです。
写真はhttp://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/news/0012/より引用
元々、成宮君は2年間の予定だった。と聞いています。
製作サイドが、無理を言ってもう1年延長したそうです。
始めから、3回目で終了する予定だったのが解ります。
で、問題の終わらせ方です。
犯人で終わるのは、話題作りの感が強いです。
異動や退職では当たり前すぎます。
インパクトも何も無いですね。
今回のような話題にもならなかったと思います。
では、殉職では駄目なのか？
話題作りなら、いっそのこと殉職の方が皆が納得します。
ですが殉職すると、続編を作ることが出来ません。
今回の犯人として最終回を迎えたのは、
「続編を作る為の布石ではないか？」
と、私は思えてなりません。
えっ！根拠ですか？
根拠は無いです。
あくまでも私感です。
この点、お許し下さい。m(__)m
では、どのような続編を作るのか？
おそらく、本編で再登場することは無いでしょう。
本人が、かつての同僚や仲間達に、
顔を合わせられないと思いますので。
ここまで妄想を膨らませましたので、
もう一つ飛躍したいと思います。
再登場の仕方はずばり「映画」だと思います。
ここで製作サイドの都合が出てきます。
マンネリと言われている相棒ですが、
それでも高い視聴率を誇っています。
ドラマそのものを止めるわけにはいかないでしょう。
ですが、話題作りとして何か欲しいのも事実だと思います。
相棒シーズン14で、新しい相棒が決まりますね。
このシーズン14では、何事もないと思います。
新しい相棒との仕事ぶりは、それだけで話題になると思います。
なので、何も特別なことはしないでしょう。
仕掛けてくるのならシーズン15の終わりだと思います。
シーズン15の最終回で、
もう一度、あれを登場させて終わります。
そう、「ダークナイト」の再登場です。
映画につながる事件でシーズン15は終わります。
そして、この続きは劇場にて！
と、なるのでは無いでしょうか？
もし、映画を作るとして、ダークナイトを再登場させるのなら、
私なら、このようなタイトルを付けたいと思います。
新劇場版「相棒」
Black Peace（黒い平和） ダークナイト再び！
3代目相棒 VS 4代目相棒
なんて、どうですか？
べたべた過ぎますか？
すみません。m(__)m
＊あらすじはこんな感じですかね。
（以下お暇ならお付き合い下さい。
長文ですみませんm(__)m
ここも完全に私の妄想です）
ダークナイト逮捕から3年半後、
またもやダークナイトの仕業と
思われる暴行事件が発生した。
それも、立て続けに2件！
被害者は、いずれも麻薬密売人で、
最近巷ではやりだした合成麻薬（Black Peace）を密売していた人物だった。
捜査１課は色めき立った。
なぜなら、甲斐享が2週間前に仮出所したばかりだったからだ。
甲斐の居所を調べるが、どこかに潜伏したらしく見つけ出すことが出来なかった。
皆が疑心暗鬼に見舞われる中、第3の暴行事件が発生！
しかし、この事件は暴行だけで済まなかった。
首の骨が折られ死んでいたからだ。
被害者は、中国系マフィアに所属する大麻の仲買人だった。
角田課長（組織犯罪対策第五課）も目を付けていた人物だ。
甲斐享に緊急手配が出される。
甲斐はどこにいるのか？
また、犯人の殺人の目的は？
甲斐の無罪を信じて、右京が新しい相棒と捜査に乗り出す。
捜査の過程で、ロシア系麻薬マフィアと中国系麻薬マフィアが
抗争している事が浮かび上がる。
そんな折り、第2の殺人が起こった。
その殺人の現場より、甲斐が立ち去る姿が目撃された。
甲斐を庇おうとする右京。
そんな右京に噛みつく新相棒！
二人の仲は険悪のまま、話が進みます。
険悪のまま進める捜査で、
この抗争の影に第三勢力がいることが判明。
しかし第三勢力の本当の目的が解らないまま、
次の事件が発生。
日本海側のある小さな港で自動小銃による打ち合いが発生！
麻薬の取引中に銃撃戦が発生した模様。
事件に巻き込まれ、警邏中の二人の警察官が殉職。
殉職した2名の警官は、たれ込みによる麻薬密売の事実を確認にきた警察官達だった。
たまたま、一番近いところにいたので現場に急行できたのだが、
巻き込まれる結果となった。
情報を提供した人物は、甲斐と思われた。
この事件より以降、捜査官に拳銃の携帯が許されます。
そして右京が警察に身柄を拘束されます。
拘束の理由は、「甲斐に内通している」でした。
身動きが取れない右京。
だが、隙をみて抜け出します。
これにより、右京も追われる立場になる。
そして映画は衝撃のラストへ！
「甲斐享！止まれ！止まらないとお前を撃つ！」
皆の前に姿を表した甲斐に新相棒が、銃口を向けた！！
その真ん中へ、割ってはいる右京。
周りを機動隊と狙撃隊が取り囲む！
右京＆甲斐に一発逆転はあるのか？
事件の真相は？
事件を影で操っていたのは誰か?
こんな感じですかね？
あ、これ全部私の妄想です。
駄文に付き合わせて申し訳ございません。m(__)m
ダークナイトを再登場させるのなら、
麻薬がらみが一番納得しやすいと思います。
まあ、一ファンが思いつくような事は、
しないと思いますが。(^^ゞ
ここまで、お読みいただきありがとうございました。m(__)m
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