敦賀気比高校 松本哲幣選手2日連続で本塁打を放つ！身長や体重は他の選手と違うのか？ [高校野球]
今年の春の選抜高校野球は、敦賀気比（つるがけひ）高校が優勝しました。
敦賀気比（福井）３－１東海大四（北海道）
北陸県勢では初優勝だそうですね。
おめでとうございます。m(__)m
その敦賀気比高校で一番目立った選手は、エースの平沼投手と
準決勝、決勝と本塁打を放った松本哲幣選手ですね。
エースの平沼投手は、5試合連続完投で603球を投げきりました。
優勝の原動力に間違い無いでしょう！！
そして、もう一人のヒーローは、間違い無く松本哲幣選手ですね。
準決勝での2本の満塁打と決勝での本塁打
二日続けて、この大舞台で本塁打を放つとは、持っていますね～！
https://twitter.com/teppei10311より引用
なんでも、準決勝での1本目のホームランは、
自身通算3本目だそうです。
それも公式戦では初ホームランだったそうです。
この準決勝、2本目の満塁ホームランで1試合8打点を獲得。
これは、高校野球で史上初だそうですね。(゜ロ゜屮)屮
これまでの最高打点は1試合7打点でした。
あの松井秀喜選手が1993年に記録しました。
（星稜高校時代）
22年ぶりに更新したことになります。
そして決勝戦でのホームランは、決勝打になりました。
すごすぎます。(^^ゞ
松本哲幣選手プロフィール
名前：松本哲幣（まつもと てっぺい）
出身：京都府生まれ
身長：178cm
体重：75kg
胸囲：94cm
右投げ右打ち
ポジション：外野手
背番号：17
出身中学：京都御池中
所属チーム：京都嵐山ボーイズ（京都ライオンズ）
京都御池中には、硬式野球部が無かったため、
京都嵐山ボーイズで、硬式野球をしていました。
（ピッチャー兼外野手で4番を打っていた）
身長高めですね、
ですが飛び抜けてまでではないですね。
ちなみに松井秀喜選手は、次のような体格でした。
松井秀喜選手
身長：188cm
体重：104kg
右投げ左打ち
ポジション：外野手（レフト）
ゴジラ松井と比べるな。
と、お叱りをいただきそうですね。
すみません。m(__)m
ですが、松井選手が飛び抜けていたことが解ります。
松本選手は、こうして見ると野球選手としては平凡な体格ですね。
（失礼はお許し下さい。m(__)m）
＊背番号17
松本哲幣選手ですが、いわゆるレギュラー選手では無いのですね。
1年の冬に外野専任へ、2年の夏はベンチにも入れず、
スタンドでの応援部隊に回っていたそうです。
この春の選抜では、
1回戦：先発（3安打）
2回戦：先発（ノーヒット）
3回戦：控え
4回戦：2打席連続満塁ホームラン
決勝戦：先発（決勝打になるホームラン）
3回戦では、控えですね。
このとき、この後の活躍を誰が予想出来たでしょうか？
決勝戦でも、8回までノーヒットでした。(^_^)
＊誰もが認める努力家
一日、800スイングをノルマにしていたようです。
努力が実を結びましたね。
夏の予選では、各高校から厳しいチェックを受けるでしょう。
この夏の、成長と活躍を期待します。
追記：
日本高校野球連盟は4月1日に次のような発表をしていました。
日本で初めて開催される、
野球のU18（18歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）に出場する、
日本代表チームの第１次候補選手（30人）を発表。
春の選抜や夏の全国選手権、夏の高校野球で活躍した、
選手も今後選考対象に入れる予定。
30人から20人に絞って、本選手を決定するそうです。
（この30人から20人に絞るわけではないです）
その第一次30人の中に、
投手の平沼翔太選手と、
外野手の松本哲幣選手が選ばれていました。
内野手からは、篠原涼、林中勇輝の2名も選出。
本選に残るかは、これから夏にかけての活躍次第ですね。
本選に残れるように頑張れ！！
U18 W杯は8月28日～9月6日に、
甲子園球場などで開催予定
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敦賀気比（福井）３－１東海大四（北海道）
北陸県勢では初優勝だそうですね。
おめでとうございます。m(__)m
その敦賀気比高校で一番目立った選手は、エースの平沼投手と
準決勝、決勝と本塁打を放った松本哲幣選手ですね。
エースの平沼投手は、5試合連続完投で603球を投げきりました。
優勝の原動力に間違い無いでしょう！！
そして、もう一人のヒーローは、間違い無く松本哲幣選手ですね。
準決勝での2本の満塁打と決勝での本塁打
二日続けて、この大舞台で本塁打を放つとは、持っていますね～！
https://twitter.com/teppei10311より引用
なんでも、準決勝での1本目のホームランは、
自身通算3本目だそうです。
それも公式戦では初ホームランだったそうです。
この準決勝、2本目の満塁ホームランで1試合8打点を獲得。
これは、高校野球で史上初だそうですね。(゜ロ゜屮)屮
これまでの最高打点は1試合7打点でした。
あの松井秀喜選手が1993年に記録しました。
（星稜高校時代）
22年ぶりに更新したことになります。
そして決勝戦でのホームランは、決勝打になりました。
すごすぎます。(^^ゞ
松本哲幣選手プロフィール
名前：松本哲幣（まつもと てっぺい）
出身：京都府生まれ
身長：178cm
体重：75kg
胸囲：94cm
右投げ右打ち
ポジション：外野手
背番号：17
出身中学：京都御池中
所属チーム：京都嵐山ボーイズ（京都ライオンズ）
京都御池中には、硬式野球部が無かったため、
京都嵐山ボーイズで、硬式野球をしていました。
（ピッチャー兼外野手で4番を打っていた）
身長高めですね、
ですが飛び抜けてまでではないですね。
ちなみに松井秀喜選手は、次のような体格でした。
松井秀喜選手
身長：188cm
体重：104kg
右投げ左打ち
ポジション：外野手（レフト）
ゴジラ松井と比べるな。
と、お叱りをいただきそうですね。
すみません。m(__)m
ですが、松井選手が飛び抜けていたことが解ります。
松本選手は、こうして見ると野球選手としては平凡な体格ですね。
（失礼はお許し下さい。m(__)m）
＊背番号17
松本哲幣選手ですが、いわゆるレギュラー選手では無いのですね。
1年の冬に外野専任へ、2年の夏はベンチにも入れず、
スタンドでの応援部隊に回っていたそうです。
この春の選抜では、
1回戦：先発（3安打）
2回戦：先発（ノーヒット）
3回戦：控え
4回戦：2打席連続満塁ホームラン
決勝戦：先発（決勝打になるホームラン）
3回戦では、控えですね。
このとき、この後の活躍を誰が予想出来たでしょうか？
決勝戦でも、8回までノーヒットでした。(^_^)
＊誰もが認める努力家
一日、800スイングをノルマにしていたようです。
努力が実を結びましたね。
夏の予選では、各高校から厳しいチェックを受けるでしょう。
この夏の、成長と活躍を期待します。
追記：
日本高校野球連盟は4月1日に次のような発表をしていました。
日本で初めて開催される、
野球のU18（18歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）に出場する、
日本代表チームの第１次候補選手（30人）を発表。
春の選抜や夏の全国選手権、夏の高校野球で活躍した、
選手も今後選考対象に入れる予定。
30人から20人に絞って、本選手を決定するそうです。
（この30人から20人に絞るわけではないです）
その第一次30人の中に、
投手の平沼翔太選手と、
外野手の松本哲幣選手が選ばれていました。
内野手からは、篠原涼、林中勇輝の2名も選出。
本選に残るかは、これから夏にかけての活躍次第ですね。
本選に残れるように頑張れ！！
U18 W杯は8月28日～9月6日に、
甲子園球場などで開催予定
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